英国Royal College of Artプロダクトデザインコースにて、人間中心設計やデザイン思考など、プロダクトデザインを学ぶ。
キヤノンをはじめとするメーカーやベンダーにおいてUIデザイン業務および製品開発支援に携わる。
その後、行政広報の現場で情報の視覚化やコミュニケーションデザインを担当し、利用者に伝わる情報設計の実践を重ねる。
現在はフリーランスとして、UI改善、グラフィックデザイン、イラストレーション、アップサイクルプロダクト開発、アート制作など、分野を横断した活動を地元群馬県で行っています。
情報設計デザイナー・コミュニケーションデザイナー
1973年 群馬県出身
1996年 明星大学人文学部心理・教育学科 心理学専修 卒業
2003年 金沢国際デザイン研究所(KIDI学園)卒業
2005年 Royal College of Art 修了
2005年~2020年 メーカー・ベンダー・デザイン関連業務に従事
2016年 Reborn Design Labo 合同会社設立
2021年~2026年 群馬県庁 メディアプロモーション課 デザイナー
2026年 Reborn Design Laboとして活動再開


LANケーブルのバリ廃材を利用して制作した自社アップサイクル製品です。LANケーブルのバリをヒートプレスして、温泉入浴用のアメニティバッグを制作しました。
このプロダクトは、サーキュラーエコノミーを具現化するために、自らクラフト制作として、LANケーブルのバリ廃材をアップサイクルして作っています。
この手法を【テクノ・クラフト(Tech Craft)】としています。
古来より人は、身近にある廃棄物であった、ワラやモミ殻を再利用し、暮らしに役立ててきました。籐で編んだカゴや麦わら帽子のように、プラスチックや金属の廃棄物からでも「使える日用品」を生み出せると私達は考えています。 テクノ・クラフトとは、ハイエンドテクノロジー製品から出る廃材を素材として、新たな製品を製造する、未来のアーツアンドクラフトの手法です。
プロジェクトは、株式会社マクアケでクラウドファンディングに掲載し、成功をしています。
令和元年度グッドデザインぐんま奨励賞を受賞しました。
【アップサイクル/プロダクトデザイン】

群馬県危機管理課からの依頼で制作した災害用移動式トイレトレーラーです。デザイン画を担当しました。県民に親しみをもってもらうように、群馬県のマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」をモチーフにデザインしています。
【行政防災/プロダクトデザイン】

「GunMaaS(群馬県版MaaS)」は、群馬県内で利用できる公共交通機関やタクシー、デマンド交通等、様々な交通手段をシームレスに結びつけ、誰でも簡単に便利に利用できるスマートフォン向けWEBサービスです。UIデザインの改善をお手伝いしました。
担当したのはチケット売り場のUI改善です。以前のページでは、行政特有の文言の非常に多いチケット販売ページでしたが、タイルデザインにし、視認性と操作性をあげています。
【行政DX/UI/UXデザイン】

群馬県健康増進計画(元気県ぐんま21(第3次))のイメージキャラクター「GENKI」。
「GENKI」は長寿をイメージさせるガラパゴスゾウガメの妖精をイメージして作成しました。
【行政/キャラクターデザイン】

群馬県庁でデザイナーをしていた際に書き溜めた、行政事務用のワインポイントイラストです。メーカーのインハウスデザイナー時代に利用したことのあるイラストリストを参考に、全庁の職員が継続して利用できるようにPNG画像をエクセルファイルにまとめ、誰でも閲覧・使用できるようにしました。県のデザインのインフラとして国旗・地図・記号等も含め、カテゴリーを分類し、約2000点のイラストを整備しました。
【行政DX/イラストレーション】